民数記 29:7 - Japanese: 聖書　口語訳

⁷ またその七月の十日に聖会を開き、かつあなたがたの身を悩まさなければならない。なんの仕事もしてはならない。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ またその七月の十日に聖会を開き、かつあなたがたの身を悩まさなければならない。なんの仕事もしてはならない。

リビングバイブル

⁷ その十日後に、もう一度、すべての民が集まって聖なる集会を開く。その日は、どんな仕事も休み、身を慎んで静かに過ごさなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 第七の月の十日には聖なる集会を開く。あなたたちは苦行をし、いかなる仕事もしてはならない。

聖書 口語訳

⁷ またその七月の十日に聖会を開き、かつあなたがたの身を悩まさなければならない。なんの仕事もしてはならない。

民数記 29:7 相互参照

エズラ記 8:21

そこでわたしは、かしこのアハワ川のほとりで断食を布告し、われわれの神の前で身をひくくし、われわれと、われわれの幼き者と、われわれのすべての貨財のために、正しい道を示されるように神に求めた。

詩篇 35:13

しかし、わたしは彼らが病んだとき、 荒布をまとい、断食してわが身を苦しめた。 わたしは胸にこうべをたれて祈った、

イザヤ書 22:12

その日、万軍の神、主は 泣き悲しみ、頭をかぶろにし、 荒布をまとうことを命じられたが、

ゼカリヤ書 12:10

わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。

ゼカリヤ書 7:3

かつ万軍の主の宮にいる祭司に問わせ、かつ預言者に問わせて言った、「わたしは今まで、多年おこなってきたように、五月に泣き悲しみ、かつ断食すべきでしょうか」。

マタイによる福音書 5:4

悲しんでいる人たちは、さいわいである、 彼らは慰められるであろう。

ルカによる福音書 13:3

あなたがたに言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう。

ルカによる福音書 13:5

あなたがたに言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう」。

使徒行伝 27:9

長い時が経過し、断食期も過ぎてしまい、すでに航海が危険な季節になったので、パウロは人々に警告して言った、

ローマ人への手紙 6:6

わたしたちは、この事を知っている。わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためである。

コリント人への第一の手紙 9:27

すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである。そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、自分は失格者になるかも知れない。